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何気なく、考える。

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7月20日(火)

昨日、興奮して書いたブログ。


たった今、「葬式クラス」@エビス駅前バー 見終わりました!

チームさつきのメンバーのヨナさんが脚本で、非常に楽しみにしておりました。



あらすじは、

毎年、中学の頃のクラスメイトが亡くなり、

そのお葬式ごとに集う同級生の話。

オムニバス的な構成で、時間経過がわかりやすい。

この作品において、時間経過のわかりやすさは結構大切だったのかも。

毎年クラスメイトの誰かが死ぬということ以外は、

それぞれの状況、事情ってやつが誰にでも平等に起こりうることで、

だからこそ、個々に変わること、変わったことがあり、

何年経っても変わらない、変えたくないことがある。

時間経過のわかりやすさは、

このことをダイレクトに示してくれていた。

しかしまあ、一番面白かったのは、セリフの選び方。

なんでもない会話で、

伝えたいことがあったりするんだけど、

でもいいフレーズでは出て来ず、

なんか擬音語になったり、空気が漏れる感じになったり、

そういうセリフや間のセレクトが絶妙。

さらには、そこに加わる役者の達者な感じや演出の匠さも、またこれ絶妙。




基本的には社会に強いメッセージを感じられるものが好きなんだけど、

「葬式クラス」はそういう感じではなく、

たった一人で歩く孤独な人生という道が、

ある時、ある瞬間に誰かの道と交叉したり、

ある距離感のもと、並行に進んだり。

でも、そういうことって意識的になれる瞬間ってあんまりなくて、

このお芝居はそのことを明確に意識させてくれた感じがした。

社会派って感じではなく、

もっと人のとなりにあるような、

そんな素敵なお芝居だったなー。

さらにはここに肩震えちゃう笑いがあったのも大きくて。

いやぁ、本当にいいもの見ることが出来たー。
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by okan4022 | 2010-07-20 23:54 | 日記

7月19日(月)


世の中では、三連休最終日、夏休みのはじまり〜はじまり〜。

まっ、関係ないんですが。

まっ、明日休みだし、いいんです。

夏休みという響きが、ただただ羨ましい。



明日はお休みなので、

何しよーと書き上げたら、

10個以上あった…

しかも、したいことよりmustなこと多し。。

まっ、朝起きられれば問題ない。

起きられれば、、、ね。

今から夜更かしコースだけどね。


ははは。


起きてみせるぜ!
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by okan4022 | 2010-07-19 20:03 | 日記

7月17日(土)


実家に帰る。




我が家は、ホントに手作りに溢れてる。

そして、そういうところには手作りが集まる。

前はこれが当たり前だったけど、

家を離れて3年、

自分がいかに恵まれたところに生まれ、

そこで育まれた感覚の素晴らしさに気づくことが出来る。



大切にしたい。こういう感じ。
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by okan4022 | 2010-07-18 00:28 | 日記

7月15日(木)

あっという間に七夕が過ぎ去り、

今日は、7月15日。

7月も半分が過ぎ去りました。

で、少し振り返り。



七夕に思ったこと。

七夕、星に願うこと…

これっといったものがあんまりない。

まっ、お金欲しいーとか差し迫った願い、というか欲求はあれど、

願いと言った感じのものはあんまり思いつかない。

たぶん、今が充実してる証拠。

だから、星に願うのではなく、

今、この瞬間を生かして貰っていることに感謝したい。





7月初っ端のできごと↓

7月1日に舞台衣装家の川口知美さんのワークショップデビュー戦にお邪魔してきた。

場所はシューレ大学というフリースクールで、

対象もそこの学生。

とても面白かったので、わたしなりにレポ。

ワークショップは知美さんの自己紹介からスタート。

そして、自己紹介の延長という感じで、ダンスの衣装の話へ。

まずは、ソロデビュー作となった「3d-1ch」という作品から。

稽古の最初から立会い、

そしてイメージ写真を作って(今はあまりやっていないらしい)、

ダンサーが使いたい素材をふまえて、

デザイン画をおこす。

この一連の流れを写真や本物のデザイン画や衣装実物を示しながら進めていく。

最初は緊張してますーなんて言っていたものの、

そんな様子はまるでなく、

全身で知美さんの言葉を表現し、とても楽しそうに見える。

学生もデザイン画や衣装がでてくる度に、歓声をあげてとてもリラックスして受けている印象。

あと、この話の中、知美さんが社会に馴染めなかったという切り口が出てくる。

しかし、この切り口はネガティブなものではなく、

そこを通ることで今があるという、

知美さんの人生のあくまで点にすぎないことなんだと思った。

しかしながら、フリースクールという場ということもあり、

少し敏感にこの言葉が響いていたような。

そして、次に山田うんさんの作品を3つ紹介。

「ドキュメント」「ショーメン」「カエル」の3作品。

紹介の手順は先ほどと同じで、今回は冒頭にうんさんからのメールが紹介される。

作品のイメージをもとにした衣装への要望や提案が綴られたメールで、
うんさんと知美さんの仕事の仕方がとても伝わってきた。

そして、ガッサガッサと衣装を見せていく。

このころには、学生からも質問がポロポロ飛んでくる。

会話の延長のような質問は、

学生とともみさんがつくりだした空間空気がとてもいい方向に向かっていることを示しているようだ。

この時に出てきた発言は、

知美さんからのものも、学生からのものも、非常に面白かった。

一部紹介。

知美さん
「解放される体、発する体にふたをしたくない」
「作品のバランスをとる衣装、
そういう意味ではデザインにこだわりはない。実は出てきたものはなんでもいいのかも!」

学生
「体を感じる」
「生々しい」
「服に合わせて動くのではなく、動きに合わせて服が作られる」

学生からの発言が『まさに!』といいたくものなるもので、わたしはとてもビックリした。

実際の衣装を目の前にしながら、「ショーメン」の映像をみてみたりして、

ダンスの衣装の話は一旦終了。


続いて、演劇の衣装の話。

まずは、第七劇場の作品を2つ紹介。

作品名…ひとつ忘れた!

もう片方は「班女・葵上」。

どちらも主に和服をつかっており、

先ほどとは、全く印象が違う。

発する体というものを意識していたダンスから、

衣装が語る背景や空間というものがより大きく影響しており、

また違う視点で衣装というものを感じた。

続いて、飛び石プロジェクトの「Stepping stones」「血の婚礼」の衣装を。

イギリスの演出家を招き、障害のある方とない方の両方が集まって作品を創り上げたプロジェクト。

障害のある方もいたため、機能性が加味されている。

しかし、この機能性も知美さんの衣装の考え方「作品を補助する」を踏まえると、

とても自然にでてきたことなのだと感じた。


ここまで、前半戦が終了。

一旦休憩を挟む。

休憩中も学生から質問が飛び交い、会話が絶えない。

休憩後、後半戦。

最初の話題は、最近スタートした山田うんさんとのアートプロジェクト。

うんさんの古着を新たな服に知美さんが作り替えており、

新たな命を吹き込まれた衣装が登場する。

スウェットパーカーがフード付きのサイクリング用のパンツになったり、

いくつかのTシャツがヨガパンツになったり。

実際の物が出てきたので、学生からはかなりの歓声があがり、

「欲しいー!」
「これならできそう!」

という声が次々とあがる。

知美さんは衣装を作る際、

何らかの制限、制約を求めるという。

そういうものがあると、全く違う新たな視点を持てるらしい。

この古着を作り変えることも、

平らな布ではな洋服、

袖があったり、ポケットがあったり、

これが制約になり、今までには見えないものが見えてくる。

制約と思われることを逆にどう生かし、楽しめるか。

そういうことが大切なんだなーと感じた。


そして、次の話題。

柏木さんと上村なおかさんとのプロジェクトで創った衣装の話。

今までは作品がありきで衣装が出来ていたわけだが、

このプロジェクトでは、まずは衣装ありきから作品がスタートする。

ほぼフリーな状態で作りたい物を作っていいというオーダーだったらしく、

制約制限を求める知美さんに唯一与えられたのは、動きにくい物にするということ。

そして、出来たのがぬいぐるみが縫い付けられたスーツ。

そして、本物登場!

学生湧く!

みんなで着てみたり、ポーズをとったり。

意外と誰が着ても似合ってしまうのが不思議!

「着たら動きたくなる服」

そんな言葉がでてくる!

動きを封じた服のはずなのに、不思議だなーと私は思った。

でも、それが衣装ってやつなのかもな。

と思いつつ、ひと通り終了ー。

最後は質問タイム。

いろんな視点を持つこと、自分の過去もぜーんぶひっくるめて出てくる今、衣装があること。

そういうことを熱く、真剣に、かつ、楽しげに語る知美さん。

そして、それをキラキラと見つめる学生。

そして、時間はあっという間に過ぎ去り、本日のワークショップは終了。

デビュー戦とは思えないほど、魅力の詰まったワークショップに立ち会え、

ほんとによかったなーと私は思った。

この場が知美さんを求め、知美さんがこの場を求めていた。

知美さんの学生の受け止め方、感じている心、表現する身体・言葉をまずは受け入れるという感じ。

すごいなーと思った。

あとは、それが出来るだけの技術と経験がとても羨ましく、

自分にはまさにそれが足りていないことを痛感。

この日が知美さんにとってとても大きな一日になったことは言うまでもないが、

わたしにとっても素敵な一日になった。

第二戦に期待!
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by okan4022 | 2010-07-15 23:13 | 日記

6月30日(水)


6月も終わって、今年もあと半分。

さぁ、ちゃんとしよっ。








さて、先日の三田の家での出来事を。




6月24日。

三田の家での活動、無事終了。

おぼえがき。。


昼間、

我が家にて茄子の煮浸しと茄子の甘酢漬けをつくる。

その後、店に仕入れにいく。

買ったもの、

・賀茂茄子
・丸茄子
・赤茄子
・サファイア茄子
・米茄子
・水茄子

・宮崎マンゴー

おまけで、万願寺とうがらしも購入。

茄子、重い…。

大量の茄子をもって、三田の家へ。

着いたが、

どうやら授業中のようで、荷物だけ置かせてもらい、

芝の家へ。

初、芝の家。

縁側があって、子どもやご近所さんが自然に集まっていて、

気持ちが休まる。

チェス版とチェスの攻略本をもったちびっ子と、

うにゃうにゃ話して、さよならする。

余談だが、最近子どもと話すのが楽しくなっている。

前は、子どもが結構怖かった。

しかし、仕事を始めて、そういうのがなくなったなー。

いい傾向だ。

さて、のんびりしてから芝の家を後にして、買出し。

今日の主食はうどん。

あと、スモーク機をもってきてくれる方がいらっしゃるとのことで、

卵やチーズも購入。

えっさえっさ、荷物を持って三田の家到着。

のんびりと準備開始。

薬味を用意して、

残っていたセロリをキンピラに、

さらに、大根おろしで出てきた大根の皮もピリ辛のキンピラに。

そうこうしているうちに、

お客さまがぞくぞく。

知っている顔もぞろぞろ。

来ていただいた方になすの形や色もみてほしかったので、

茄子をディスプレイ。

大方、人数がそろったところで、

まずは水茄子のお刺身を。

水分が多く、あくが少ない水茄子は生でだし醤油で食べるのが美味!

そして、

ここからは怒涛の焼き茄子ラッシュ。

・水茄子→大阪名産。やはり水気が多い。
     生の印象が強烈なせいか、焼いてしまうとあまり評価をうけない。
・サファイア茄子→山形で作られる小茄子。
茄子の形がキレイに残り、しっかりとナスの味がする。
・赤茄子→熊本などで作られる、表面の色が赤っぽい茄子、皮が薄いのが特徴。
焼くと、とろりととろけて、めちぇくちゃ甘い!焼き茄子に最も適してる!
・賀茂茄子→京都の上賀茂地方で作られる丸茄子。
加茂茄子と表記されるものもあるが、本物は賀茂茄子。
果肉が緻密でギュッとつまっている。焼き茄子にしてもとても高貴な感じ。
・丸茄子→基本は賀茂茄子と同じ種類だが、賀茂茄子にくらべると品の良さが劣る。
これだけ食べてたら、たぶんおいしい。
・米茄子→水気が多く、味が淡白。
焼き茄子にすると食感は赤茄子のようにとろけるが、味が淡白すぎて物足りない。
茄子グラタンにすると美味なのがうなづける。

と、いう具合に非常におもしろい比較だった。

来てくれた方も盛り上がっていただけたようだ。

自分は焼くのに必死過ぎて、反応とかをちゃんと見れず、残念。

もっと説明を聞きたかったとの声もあり、反省点1。

そして、クライマックス!

宮崎マンゴー!!!!!!!!

国産マンゴーは、宮崎の他にも沖縄や鹿児島などがあるけど、

果肉のとろけ具合や芳醇な香り、繊維の少なさ。

どれをとっても宮崎がNo1だと思う。

飾り切りにしてテーブルへ出すと、

おぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

と歓声が!

一斉にみんなが手を伸ばして、パクリ。

感想が実に面白かった。

「食べてると3段階くらい味が変わる!」
「この香りが鼻にぬける感じが素晴らしい!」

とまぁ、めちゃくちゃ喜んでもらえた。







そして、痛感するのは食べ物の力の強さ。人を惹きつける魅力。

やっぱり、こういう食べ物を通して、なんかしたいな。

人の体、心をつくるのはやっぱり食べ物だ。

だからこそ、表現に携わる人にちゃんとした食べ物を届けたい。

さらに、その食べ物をきちんと味わえる場所、それを提供したい。



この日は、三田の家という素晴らしい場の力を借りられてよかった。

独り立ちはまだまだ先。

今は、いろんな人、場所、ものの力を借りて、

少しずつ少しずつ、

成長したい。
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by okan4022 | 2010-07-01 01:01 | 日記

考えたことを言葉にしなくては。
by okan4022
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