何気なく、考える。

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髪の毛



きりました。


パーマかけました。




結局、いつもと同じ感じですが、

コレが一番らくちん。

面倒くさがり屋のわたしには…。
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by okan4022 | 2008-02-22 19:36 | 素敵なもの

みたもの、たすう



・みやざき◎まあるい劇場 「隣の町」

 不思議な時間が流れる作品。

 そこに、洒落たものは無いかもしれない。

 でも、

 土のにおいと汗が太陽によってキラキラとひかるような、そんな魅力のある芝居。


 
・「エイブルアート・オンステージを通して考える、舞台の可能性、劇場の役割」 シンポジウム
 

 すごく刺激的なシンポジウムだった。

 そうだ、「向き合うこと」「向き会うこと」が大切なのだ。

 そして、
 
 名前をつけたり、カテゴリーでくくってしまったものを解体する、

 そういう場所が劇場、文化施設なのだ。


・平石博一、P-ブロッ 「Walking in Space-平石博一の空間音楽」

 鍵盤ハーモニカの音色に驚愕。

 あいつは、雅な音も出せるし、おもちゃな音も出せてしまう。

 まさに、変幻自在!

 そして、鍵ハモが作られたルーツにも、さらに驚き。
 
 教育のために作られた楽器。

 音色は大事じゃない、大量生産できること、音が出ることが重要。

 そんな楽器、他にあるだろうか。

 音楽教育のために作られた鍵ハモは、音楽することを許されてなかったなんて。

 でも、だからこそ秘められた可能性は、本当に素晴らしい。

 楽曲では、平石さん作曲の「緑色のガラスをぬけて」は鳥肌もの。


・さくら苑で音楽ワークショップ

 さくら苑は特別養護老人ホーム。

 野村誠さんが9年前からやっているワークショップ。

 これという起承転結などはないのだけれど、

 あっという間に時間はすぎる。

 おもむろに鈴をならすおばあちゃんや長野県歌を歌うおばあちゃん。

 どこにも縛るもの、縛られないものがないのは不安かと思ってたけど、

 こんなに心地いいものもあるんだな。

 
・にちにち×もでるてぃ= 「第3回 ゲスト:落合由人」

 柏木陽さんとじっくり話せて、とてもよかった。

 自分が思った、この芝居(と言っていいものか…)の意味について、

 好き勝手に言わせてもらった。

 いやー、深かった。

 ワークショップと作品の間をいく、作品。

 そこには、どんな景色が広がっているのだろう。



と、こうした作品などを見た後に、とにかくいろんな人と話すことができた。

うれしい言葉をたくさんもらう。

自分が今一番やりたいことを一線でやっている人たちからもらえるこの言葉たちは、

励みであり、

安心感であり、

とにかくたまらない。

わたしが一般企業に行くことに多くの不安がある。

でも、それさえもこの人たちはがっちりと受け止めてくれて、私を信じて期待してくれている。

私の未来に希望が広がっていると。

本当に感謝だ。

こんなに私のことを信じてくれる人がいるのだから、

自分が迷いを持ったまま歩いていってしまってはいかん。

進め!私!!





===============


ということで、

荻窪に住まうことが決定しました。

ご近所の方、よろしくお願いします。

遠方の方、ぜひ遊びに来て下さい。
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by okan4022 | 2008-02-20 23:27 | 素敵なもの

Private Steps


友人が展覧会を開いている。

今日が初日。

母と赴く。

一番のりかと思いきや、ふらりとやってきた女性が一番手だとか。

まっ、そんな感じがいいのだと思える。



展覧会の内容は、

一人がテキスタイルのデザインをし、染め上げ、

もう一人がその布を服という形にしたてたそれを、展示してあるというもの。


場所は、

喧騒とかそういったものとは真逆のところに位置していると思える、素敵なお花屋さん「あるき」


作品は、数点しかない。

でも、ものすごく会話のはずむ展覧会だった。


服の柄って、

たぶんすごく意識して、服買ったりしているんだけれど、

実はとてもぼやけた存在だったな、私にとって、、、、、、、と今日感じた。

いろんな要素で、

「いいなこの服」って思うと思うけど、

私の場合、

柄の要素よりも色合いの要素(ぼんやりとした全体像)の方が強く響いていて、服を選んでいたらしい。

でも、友人たちの作品には、

その布本体にすごい力があった。(これを魅力とよぶのかもしれない)

そして、それが布から服へと形を変えることで、動きが生まれていた。

きっと、人が来たら、そこに温度が生まれることが、容易に予想できる。

また、

その持つ力は、AGELESSに人の気持ちを掴むことができると思う。

白髪のおばあちゃんたちも着れるって、人目で思えたし、

母が「来たい!!」と言っていたのが印象的。

これって、すごいことだと思う。

人によって、価値観はそれぞれだけど、

年代による価値観の差ってやつは結構如実に表れるわけで、

そういうのを超越できるっていうのは、

めちゃめちゃ跳躍力のある作品なんだろうな。



あーーー、とても素敵な作品に出会えたな。



帰りに、展示されていた布で作られたコースターをくれた。

やばいぞ、これは。

うれしすぎるぞ、これは。

コースターでは勿体無いので、額装しようと思っている。



あと、染めるって行為についても、とても関心した。

布によって、

同じ物を染めたとしても、表情がまるで違う。

あのデザインの、

多様な布バージョンをみたいなー。


============


デジカメ購入。

ちょっといいやつを「えいっ」と買った。

正直、使いこなせなそうだけど、

若干、写真めいた人生もよいかなっと思ったので、

徐々にやっていこう。

はっははは、教えてくれる先生は、まわりにいくらでもいるからね。

気負いは無用。



===========


母とキンカンジャムを作る。



豪華な暮らしではなく、豊かな暮らしを目指す。
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by okan4022 | 2008-02-05 02:10 | 素敵なもの

カンボジア


不動産情報等々、みなさま本当にありがとうございます。

来週から、ちょっくら家探しに上京します。




さて、1月29日~2月2日にかけて、カンボジアに行っておりました。

卒業旅行というやつです。

そして、私にとって初海外旅行でございます。


カンボジアと言えば、アンコールワット。

あとは、地雷とかポルポト政権とか、悲しい歴史もあるわけですが、

やっぽりアンコールワット目的で、訪れたわけです。


アンコールワットとは、カンボジアにある遺跡の中の一つの名前で、

他にも、アンコールトムやバンスレイ、タプロームなどなど、

たくさんの遺跡が密集している。


どの遺跡も本当に素晴らしく、目を見張るものがあった。

人々が山から石を切り出し、運んで、積んで、、、、

こんなものが人の手によって造られたのだという事実だけでも、圧巻。


そして、

カンボジアで過ごす中で、強く強く感じたのが、

この国が様々なことと背中合わせになって、存在することができているということ。


例はたくさん。

アンコールワットをはじめ、あらゆる遺跡に観光客はのぼることができる。

これはすごく貴重な体験だなと私も感じたが、

それによって遺跡がもろくなっている現実もある。

実際、アンコールワットの頂上までの階段は、いろんな人がのぼりすぎて、

修復の必要性が出てきたため、今回のぼることができなかった。

また、

遺跡の周りには、たくさんの子どもたちがいる。

その子たちは、訪れた観光客にポストカードやストールなどを買ってもらうために、

私たちに声を掛けてくる。

バスにへばりついて、物を売る子。

世界遺産の前で、生きるために声を発する子どもたち。

「one dollar ! 」

「kawaii ne katte ! 」

世界遺産によって潤った人たちもいれば、

広がる格差の中で、アンコールワットにしがみつくことで生きていける人がいる。

そして、

タプロームという遺跡。

この遺跡は、発見された当時のまま残されている遺跡。

そのため、遺跡の間から木々がそびえ、

崩れそうな石の隙間を木の根が支えている。

自然が人工物を飲み込んでいるその光景を目の前にすると、

本当にため息しか出てこない…

遺跡がつくられた当時は、

森をひらき、平地にされ、その上に石を積んで、、、、

しかし、時間の経過によって、

今度はその上に木々が育って、遺跡を飲み込み、廃れゆく遺跡を支えている。

さながら、「なつくさや つわものどもが ゆめのあと」といった感じ。




カンボジア。

生きていくために必要な世界遺産。

生きることで廃れていく世界遺産。



ああ、考えさせられる。

世界遺産って何のためにあるのだろう。






と、若干小難しいことを考えた旅行でした。

が、普通に満喫もしました。

クメールマッサージ、やっばい気持ちいい。

カンボジア料理、甘めで食べやすい。

パン、フランス植民地だったため、ハード系のパンが異常にうまい。

トゥクトゥク、風邪が心地よく、値段交渉もスリルがあってよい。

ガイド、おもしろいくらいに余計な日本語を知っている。

ホテル、停電するし、風呂は水漏れるし、それでも何も言わない、ゆるっ。

ショッピング、タイパンが500円で買える。


万歳、カンボジア。



また行きたい。

そう思えるぞ、カンボジア。
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by okan4022 | 2008-02-03 20:36 | 素敵なもの

考えたことを言葉にしなくては。
by okan4022
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