何気なく、考える。

カテゴリ:芝居ったら芝居( 17 )




雪降ったね、27日


S口姉さんが来てからというもの、PCの調子がすこぶるいい。

りにゅーあるされたって感じ。

ほんとうにありがとうございました。



さて、26日はボサツノババンドのライブへ。

ブラジル料理のスナックみたいなとこでのライブ。

ボサツノバさんとエビ子・ヌーベルパーグさんが競演してるってのが、すごすぎ!!

やりたいことをやりきって、

それが人を魅了するレベルになってるのが本当にすごいと思う。

しばらくは、バンド活動は休止するみたいだけど、

次回も必見だな、これ。

あと、エビ子さんはやっぱり素敵でした、まるこさん!三浦さん!

「一緒に写メ撮ろうー」とか気軽に言ってくださるのがあたりがたい。



で、27日はポツドール「愛の渦」へ。

おもしろくないわけじゃないけど、たぶん文字でみたほうが生々しさが増してオモシロそうだと思った。

そして、何より、ああいう感じでリアルリズムな演劇だと、

「へーこういう世界もあるんだな」っていう、

なんか知識を得るだけに留まるような気がしてならなかった。

たぶんわたしは、妄想・空想・想像の世界から現実をみるような芝居が好きで、

あまりにリアル(かつ抽象が入っていたりすると余計)だったりすると、

なんか、TVで〇〇密着24時をみるのと変わらない感じがしてしまう。

むしろこういう番組を見るほうが、感慨深い。

しかし、素晴らしかったのは照明デザイン。

空気感がよく出ていたし、最後の太陽の照明は実に美しかった。







最近みる演劇は、どうもあたらない。

リアルな中で人の欲とかそういうのが溢れる様を見せるようなものを立て続けに見てしまっているからか。

演劇のもつ本来的な力を活かしきれていない気がする。

なんか、TVや映画でやった方がもっといいものになる気がするものが演劇になっているなー。

つまりは、観客がその場にいるということの意味が薄いんだな。たぶん。














3月のシフト。

なんと10連休なんちゅうもんがあります。

一瞬、戦力外通告かと思いました。
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by okan4022 | 2009-02-28 00:32 | 芝居ったら芝居

エイブルアート・オンステージ 第4期 報告会


に、行ってきました。

いや~~~、やっぱりおくが深い。

観客がいることの意味とは、

表現の境界とは、

といろんな疑問がわきあがる。

印象的だったのは、

舞踊家の木佐貫氏がおっしゃっていた、

「意味づけのあった振り付けが、何度も繰返すうちに、意味は消え去り、その動き(運動)そのものが美しいものになることがある」

ということ。

意味を失くした運動は、

観客によって新たな意味を付与され、また違った意味を個人の中で持つことになり、

それが観客と舞台の関係性なのだと思う。


報告会後、ワークショップコーディネーターの吉野氏とお話をしていて、

エイブルアートの作品が成長するにつれ、

その中でアートマネジメント、制作も成長しなければならないことを実感。

ビジネスとして成立させると考えると抵抗を感じる人もいるかもしれないけど、

一発屋ではなく継続することで得られるモノの大きさを考えると、

絶対にお金を循環させたり、

社会との結び付きを具体的に考えることが必要で、

それをプロフェッショナルにできるのが、アートマネジメントだと思う。

だからこそ、作品とともに周囲も成長が必要なんだ。


UUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU

そして、

また新たな出会い。

以前からお顔は拝見して、何度かお話させていただいたこともあるのだけど、

今日改めて、初めましてのあいさつをさせていただいた、衣装デザイナーの川口さん。

なぜ、服飾の中で衣装を選択したのか、

衣装の先に見るものは何なのか、

そんな話をいろいろとさせてもらった。

吉野さんが、川口さんの衣装デザインのワークショップを計画していることもあって、

ワクワクの出会いであった。

UUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU


東京に向かっているという同期からの連絡。

張り切って明日にそなえよう。
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by okan4022 | 2008-06-08 23:11 | 芝居ったら芝居

風琴工房 「hg」 @ザ・スズナリ



ひさびさに、ストレートプレーの芝居を見た。

すごくすごくいい芝居であった。


内容は4大公害病のひとつ、水俣病について、

その時何がおきていて、今はどうなのかということが2部構成によってつくられている。

正直、社会の授業でぐらいしか水俣病について知らなかったため、

勉強になったというのは大前提にある。

公害病というものが、

それを引き起こした企業だけが被害者ではないこと、

大きな社会の流れの中で、

全ての人間によって、起こってしまった悲劇が公害病であること。

そういったことを改めて知識として得たのは、本当に貴重であった。

しかし、

それ以上にこの芝居自体が素晴らしかったと思う。

この手の芝居は、ドキュメンタリータッチになってしまって、

芝居のフィクション性が薄れ、単なる事実の羅列になってしまうことがある。

先にも述べたように、

この芝居も多くの情報を含んでおり、得たものも多かった。

でも、テレビで見るようなドキュメンタリーとはどこか違うと、観劇中終始思っていた。

その謎は、芝居中はっきりとする。

それは作者の視点が常に保たれているということ。

描いた人の視点を通して、水俣でおこったことを私たち観客が見る。

それによって、

単なる情報供給ではなくなり、芝居として成立するのだと思う。

水俣病について知ってほしいだけだったら、それはテレビとかの方がわかりやすく伝えられるはず。

でも、芝居、舞台でやることの意味というのが、

この作者の視点を保つことで得られるように思うし、

演劇に何ができるのかという可能性に対して、確かな答えを導いているように感じた。

まだうまくは言えないけど、

演劇をしていくことの意味をこの芝居はしっかりと持っていた。

そのことが、

本当によく伝わってきたし、素晴らしいと感じて、思いが溢れた。



こんなにいい芝居をみれたことに、心から感謝しよう。



uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu



今日、友人がお店に遊びに来てくれた。

とても元気そうでなにより。

あんまりお店の説明とかできなかったけど、

それでも、

自分の働いている姿を大切な人たちに見てもらえるというのはうれしいものだ。


東京に用事のある方。

日本橋高島屋にきてください!

そして、私の働く姿を拝みに来て下さい!!
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by okan4022 | 2008-05-17 23:54 | 芝居ったら芝居

サイキンノコト 10・12~10・14


10・12


飛び石プロジェクト

『Stepping Stones』
『血の婚礼』


5月から見つめていた作品。

初めて、障害を持つ人やそうじゃない人や、なんかで悩んでいる人や、

いろんな人が楽しめる作品ってなんだとうって考えることが出来た作品。

そこには、音や空気を巧みに使いながら、

言いようのない信頼感を紡ぎだして観客を引き込む作品があって、

あらゆる手段を駆使する中で、

手段が表現、はたまた人間から滲み出る癖のように私たちに魅せてくれる作品があった。

障害をもっていることなど、何も感じない。

むしろ、健常者や障害者、全ての出演者が立つその舞台からは、

人間味をひしひしと感じる。

一人一人の人間味然り。

人と人の間から出てくる人間味然り。




可能性の芸術、エイブルアート。

そこしれない可能性を感じてならない。

彼らの表現に、一生関っていきたい。




どうやら、飛び石公演は、再演する見込みのようです。

今回見れなかった方、ぜひ観てみてください。




わたしが観た人と語りたいので。



==========

10・13

Full of Happiness ゲネプロ

(↑については、下記で)


初めて、うららやPEACEのダンスを正面から観る。

こういう人たちに、今まで照明として関ってきたんだなっと実感。


==========

10・14

DANCE LIVE “Full of Happiness.”

Dance Studio PEACEとSUACダンス部うららの合同発表会。

いつもは、p@tch codeの照明として関らせてもらっていましたが、

今回は主催者のERIさんのご好意で制作として参加。

ついでにT-シャツとスタッフ証のデザインまでしちゃいましたが…



発表会というものについて考えました。

文字通り、日頃の成果を発表する場。

でも、今回というか、ERIさんが演出するものは、それ以上の枠を意識しているように思います。

だから、感動して泣くお客さんや満面の笑みの出演者がいるのだと。

それは、発表会といえども自己満足ではない部分で創られていることや、

お客さんとの対話を考えているということについて、とても素晴らしいことだと思います。



しかし、問題はここから。

この浜松という土地は、音楽以外の舞台芸術への関心の低さが目立つ。

当然、肥えた目も持ちえてない。

そういう中で、今後、こうしたDANCEの発表会から抜け出そうとしている人たちが、

どういう道を歩むべきなのか。

観客が育つ必要性もあるだろうし、彼ら自身もさらなる向上のために、

様々なものを観て感じる必要もある。

さらに、浜松でこうして活動している人たちを意識して、コーディネートする人物も必要となる。

そして、浜松から全国へと発信する芸術として、本人たちがどれほどそれを望んでいるのか。




そんなとこまで考えてしまうわけで。




地方での文化発信。

こういうことを考えてくれるだけで大分違うんだけど。



ね!ぴぃちゃん!!
ちょっと、こういうことをキミ達に託したい、okanでした。
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by okan4022 | 2007-10-18 09:58 | 芝居ったら芝居

GWを終えて


6日。


祭姿の若者。
祭りが終わったけれども、その夢から抜け出せない気の毒な人にみえてならない。



我が家で広島焼パーティー。

参加者は両親と私。



以前、広島焼をつくったが、ありえないくらいまずくて、
ちょっと料理に自信のあった私は、相当なダメージをくらった。

つまり、これはリベンジマッチでもある。



今回は、オタフクソースのホームページにあった作り方を参照。
イラストがかわいい。

そして、フライ返しが小さかったことさえ、見過ごせば、上々のでき。



リベンジマッチは勝利と満腹で幕を閉じる。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

5日。


とても会ってなかった人たちとご飯。


彼女は社会人3年目。まったく衰えないゆるりとした空気がたまらない。







かきあげは、あんなに大きくなくてもいいんじゃないかとちょっと思う。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

4日。

熱い女とShizuoka春の芸術祭へ。



電車の中で、たまたま友人に出会う。

就活トーク。


友人は、今は闇の中にいるようだ。
ちょっと休憩しながら、うらうらしていたら、きっと抜け出せるはず。


自分を信じてみようじゃないか。






Noism 「PLAY 2 PLAY」鑑賞。



単純だけど斬新な舞台美術(空間)と衣装が、まずは目をひく。

“干渉”というキーワードで創られた舞台は、
ダンサー×ダンサーの干渉はもちろんのこと、
この舞台に関る全ての人の干渉によって導かれているようであった。


私が、舞台を見た感想をいうならば、

「熱を求める姿」

熱には、体温や気温、水温などいろいろあるが、
それらは何かに触れることで初めて感じられる。
そして、それを欲することは、結構人間的なんだと、今になって舞台を振り返って思う。





無名十大劇団合同公演 「マクベス」鑑賞。

言わずと知れた、シェークスピアの名作。


正直、芝居としての完成度は低かったように感じる。
10つの劇団が一緒にやっているのだから、仕方がないようにも感じられる。(それでも、完成度は求めたいのだが…)

しかし、演出としては野外という場への意識がとても面白い形で現れていた。

成功とかそういうことでは語ることができないが、
アングラ的空気がどろりとしていて嫌いになれないなーと思った。



その後、熱い女としこたま話す。

・ダンスにおいて(舞台芸術において…)、型や行為に本当に意味はないのか。
・0の体とは。
・組織として考えなくてはならないこと。

など。


パフォーミングアーツについて、こんなにいろいろ考えられたのは、久しぶり。
正直ここまで話せたのは、大学の友だちではいなかったかも。

したい話が通じる喜びを実感する。





最後に、、、、

SPACの新芸術監督は宮城さんになってよかったかもしれない。
彼の人当たりの良さは、以前よりは静岡県民に受け入れられるのではないだろうか。

あとは、どういった作品をだしていくのか。

秋の新作に期待。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

3日。


バイトが気づいたら1時間延びていた。

軽くショック。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




長い休みが終わると体がむずむずする。


さっ、学校学校。


行こう行こう。
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by okan4022 | 2007-05-07 00:59 | 芝居ったら芝居

ただいまっ!!!!



って言っても、「いってきます」を言い忘れたのよね。

でも、ただいま!!



8月の一ヶ月間、わたしの大好きなお芝居をしている劇団、宇宙堂にお邪魔してきた。
宇宙堂は渡辺えり子さんが主宰していて、
重層構造をもつ戯曲と幻想的な演出が売りの東京にある劇団。

初めて出会ったのは、高校生のとき。
第二回公演「詩のしの詩」。
農業をテーマにした作品。
農業をテーマにすると環境がどうのとか、自然を守ろうとかっていうメッセージが強くなりがち。
でも、この芝居は違った、農業のあり方を提唱しながら、
人間の臭いを伝える芝居だった。
その戯曲の素晴らしさもさることながら、演出に魅了されたことを今でもはっきり覚えている。
ドキドキがとまらなくて、感動して、、、、、、悔しかった。

「日本にこんなすごい芝居を創る人がいたのか。」


8月。
大好きなお芝居がどうやってできているのか、
そして、日本の劇団の現状を知るために、宇宙堂の門を叩いた。



毎日が本当にあっという間。
10:00~22:00という生活をほぼ28日間続けた。

最初は距離をおいていた人も、
わたしが思うことを話したらぐっと距離が縮まった。

買出しや衣装づくり、炊き出しに掃除と、
やっていることは、言葉は悪いけど雑用。
でも、わたしがそれをすることで、
役者と制作を掛け持ちしている人、
役者と小道具を掛け持ちしている人、
役者と舞台監督を掛け持ちしている人、
役者と衣装を掛け持ちしている人、、、、、、、
その人たちが少しでも役者にエネルギーをそそげるように。
そんな風に毎日を過ごしてた。だから、毎日があっという間。


そんな駆け抜けるような毎日が終わったとき、
本当にありがたい言葉をたくさんの劇団員の方から頂いた。
「本当にありがとう、もう仲間だから」
「もういなくなっちゃうなんて、信じられない」
「なんで、宇宙堂に入んないの?」
「いなくなるのは惜しいよ」
ありがとうと言いたいのは、こっちなのに。
こんなにうれしい言葉をもらえて、何て幸せなんだろう。






楽しくて、楽しくて、こんなに充実していていいのかと思うぐらいの日々の中、
当然、考えたこともたくさんある。

日本の劇団員の現状があまりにも余計なことを考えなくてはならない日々であること、
制作が経験でしか語れないこと、
主宰者の力で成り立つ劇団のあやうさ。。。。。

そして、自分がしたいこととしなくてはいけないこと、その見極め。


まだまだ、具体的なことにはつながっていかないけど、
わたしは演劇をする環境を整えたい。
クリエイティブな人たちが、生活苦を常に背負っていたら、絶対に限りが出てくる。
それが日本の全ての劇団に共通しているとすれば(おそらく共通している)、
日本の演劇は消失点に向かって走っているとしか思えない。
そんなこと、
させたくない。

今は、ほんとに具体的なことが見えなくて、漠然としてるけど、
宇宙堂にいた一ヶ月によって、
自分が芸術文化学科の一員であることを改めてしっかりと認識できたと思う。
さらには、自分の向かうところも。




実りある一ヶ月。

あるゆる人に感謝。
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by okan4022 | 2006-09-03 23:47 | 芝居ったら芝居

劇団、本谷有希子

GWにようやく、それっぽく動いた一日。

始発に乗って、
1人で乗って、
写真美術館で圧倒されて、
初1人マックして、
下北沢で痛いお店に遭遇し、
初スズナリを体験し、
初唐十郎を体感し(時間なくて、途中退場でしたが)、
あると思った新感線がなくあせり、
でも品川駅の駅員さんが素晴らしく感動し(JR東日本万歳!!JR東海爪の垢を煎じて飲め!)、
ぽへぽへ帰ってきたのであります。



なかでも、初スズナリの劇団、本谷有希子はなかなかドキドキしました。

まず、スズナリという箱がよかった。
入った瞬間、どっかの家の居間みたいで焦ったけど、
ちゃんとした小劇場でした。
こじんまりしたのが、窮屈じゃなく、むしろ人と人との距離感が心地いい。
普通、肩がくっつくみたいなのは苦手なんですが、
全然大丈夫☆人類皆兄弟と錯覚ってぐらい、平気。

そして、芝居。
オープニングっていうか、ほんとに最初の最初が衝撃。
ドカーン、ガシャーンって音と共に、照明がバーンってなって、印象的でした。
しょっぱなカマサレタって感じ。

中身については、
ラストもう少しがんばってほしかった。
うまくまとめた感がたっぷりでしたね。
いい感じで、おお!おお!おお!ってなったけど、
でも、落ち着くとこに落ち着いてしまったみたいなね。
もっとぐちゃぐちゃしてもいいかなと。
でも、
須藤という役をやっていた、加藤啓さんは素敵やったわ。
かっこいいし、何より、色気がある。
また、観たいな。
是非観たい。



はぁ、忙しい一日は終わり。
でも、明日も芝居。

るるるるるるっるうるるる~~~~~。
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by okan4022 | 2006-05-07 01:26 | 芝居ったら芝居

ふぅ~

いや、清楚な女子高生2人組みが、
フランスパンかじりながら、帰宅(たぶん)してた。
なんか、


いい。




いろいろ、たてこんできましたね。
この4月。ってか、あと、40分後。


・劇部さん新歓公演の照明
・芸文紹介ビデオの演出
・芸文新歓の照明要員


他にも、やらなきゃならんことは山山山。

でも、充実だね、
忙しいって、いいな。
暇よりずーーーーっといい。


よし!!
気合だーーーーーーー☆
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by okan4022 | 2006-03-31 23:13 | 芝居ったら芝居

終演

3月25日14:45 

カーテンコール。

みんなが舞台上からはけていく。

「ああ、終わってしまったんだ」

舞台がF.Oしていき、

客電があがっていく。

「ああ、本当に終わってしまった」



この日、最後のRH。
最悪の出来。
緊張感の欠片さえ感じられなかった。
わたしがみんなに言ってきた言葉が、ぽろぽろとはがれていくようだった。
RHを途中でとめたくなるくらい…

前日の夜に考えていたRHとは、雲泥の差。

キレる前に、呆れた。
そしたら、相方のあいつがキレた。
普段、絶対に私より先にキレないあいつがキレた。
他の人には、キレたように見えないかもしれないけど、
あいつは、確かにキレてた。


RHの後、あいつと私はもどかしさでいっぱい。
「何が悪かったんだ」
「言葉が足りなかった?」
「どうして?」
「だって、おかしいじゃん」
「最後に、私たちがしてあげられることって何?」
そんな話を、ずうっと繰返してた、弁当つっつきながら。

でも、もう何にもしてやれない。

演出をやっていていつも感じること。
最後の最後の、一番大事なときに、演出は無力だ。



開場30分前。
決起集会。
何を言えばいいんだろう…
うまい言葉は、出てこなかった。
ありきたり、
でも、それが大事な言葉。
そんな言葉しかでてこない。
やっぱり無力。



そして、開場。
今回のお芝居は、開場30分の間も演出がもりこまれている。
そう、だから、
みんなのスタートはここから。

続々とお客さんが入っていく中、
みんなの演技は続く。
動きが硬い。
みんなの緊張が伝わる。




30分後、開演。
1年生のしっかり者がアナウンス。
これが始まりの合図。

さぁ!思う存分やってこい!


1時間10分


私の手のひらは、汗でじめじめ。
芝居を観るのに、こんなに疲れたのは初めて。

終わった、終わってしまったんだ、本当に。




私は、彼ら、彼女らにどれだけのことを伝えられただろう。
私は、観て下さったお客様にどれだけのことを伝えられただろう。


講評にいらして頂いた先生の言葉が頭から離れない。



「検証しなさい、何がどう良くて、どう悪かったのか。そして、次への方法を。」









ご観劇いただいた皆様へ
ご声援くださった皆様へ

3月25日 大きな事故等もなく、終演を迎えることができました。
これから、検証のもと、精進していきたいと思います。

この度は、ご観劇・ご声援を賜りまして誠にありがとうございました。
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by okan4022 | 2006-03-27 01:26 | 芝居ったら芝居

3~4歳差

たったこんなけ違うだけで、
本当にいろんなことで食い違いが出てくる。



今日、マジ切れしそうになった。。
苦虫を噛み潰すつもりで、その思いをぐうぅぅうって抑えたけど。

でも、
そのまま我慢し続けても、
お互いのためにならないんだよね。

言うしかないのさ。
がつんっと。





さっ、
明日は修羅場になるな。

シュミレーションはばっちりさ、
やるっきゃないのさ。
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by okan4022 | 2006-03-20 22:51 | 芝居ったら芝居

考えたことを言葉にしなくては。
by okan4022
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